11月末に畑へ植え付けたグリーンピースとスナップエンドウの苗ですが、畑土に根を張り始めしっかりしてきたようです。グリーンピースは、苗株の太さや背丈ともに冬の寒さをやり過ごすには丁度良い感じに成長してくれました。ただし、スナップエンドウの方がいまいち元気がなくマルチにしていたワラに埋もれてしまう程度の背丈です。この差は何が要因なのか少し考えてみると、実はスナップエンドウの種については「播種有効期限」が2年ほど過ぎている種だったのです。発芽はしていますが、成長スピードの衰えに繋がったのかもしれませんね。
「播種有効期限」というのは、おもに種の袋などに「発芽率」や「生産地」などと共に記載されています。記されている期限は、その種が適正な保管環境で保管されていた場合に発芽する事できる期限の目安が記載されています。
個人的な経験談としては、この期限を過ぎたからといってまったく発芽しなかったという事はなく、種の種類にもよりますが少し発芽率が落ちたかなという程度の差しか感じませんでした。ただし、購入後数年以内であり開封済み種袋は密閉袋(ジップロック等)に入れて冷蔵庫で保管していました。余談ですが、大掃除の際に何十年も前の常温保管されていたパセリの種が出てきて試しに蒔いたことがありますが、さすがにひと芽も発芽しませんでした。